「ラーメンのスープ研究」が、大阪ガスハグミュージアムで行われ、松原龍司理事(龍旗信)、会員の山内健吾氏(拳ラーメン)、知見和典氏(麺屋棣鄂)が出演。
このイベントは関西食文化研究会主催で、当会が協力したものです。
松原理事、山内氏がラーメンのスープの作り方をデモンストレーションしました。
それぞれのベースとなるスープを、ヒトの味覚を再現した味覚センサー(出所:AISSY株式会社)で分析。
その結果を見たあと、スープをテイスティング。
最後には、出来上がったスープに麺を合わせて試食しました。
詳しくは関西食文化研究会のHPをご参照ください。