10月10日(土)の食彩市(※)は、「てんぷら天喜」石川輝宗さん・「にしぶち飯店」西渕健太郎さんがコラボ!
300食限定の1食500円で、「海老の天婦羅 きの子の中華あんかけ」を提供しました。
6月~9月までお休みしていた食彩市。
久々の開催ということもあり、チケットはすぐに完売しました。
今回の丼は、石川さんが海老の天ぷらをあげ、西渕さんがつくったあんをかけてつくられた逸品。
肌寒い気温のなか、体の温まる丼は大好評で、なかにはシェフに直接感想を言いに来るお客様も。
たくさんの「おいしかったです」という言葉に、シェフたちも笑顔で対応されていました。
次回開催は11月14日(土)です。ご来場、お待ちしております!
※ 京都市中央卸売市場で毎月第2土曜日に行われている、市場の一般開放イベント「食彩市」。当会も毎月、料理人が市場の食材を使ったメニューを、キッチンカーを利用して提供しています。