岐阜の高田晴之理事（たか田八祥）が中心となり、今回の開催が決定。

名古屋での情報交換会は回を重ねるごとに参加人数が増え、今回は約80名の方が参加されました。

今回の会では三國清三副団長（オテル・ドゥ・ミクニ）が2019年ラグビーワールドカップ・2020年東京オリンピックのことをお話しに。

世界中の人たちを、魅力ある日本の食でもてなしましょうと伝えました。

今回の情報交換会で窓口を担当してくださった望月孝浩（味処もちづき）さんは、

「これからの開催では挨拶をしあう、談話をするだけの会ではなく、何かテーマを決めて全員でディスカッションをするなどしていきたい」

とお話しくださいました。

現在不定期に開催している《名古屋情報交換会》ですが、

「年に3～4回、春夏秋冬で開催していきたい」

と高田理事。

名古屋で開催が決定した際には、会員の皆さまにいち早くお伝えしますので、ぜひご参加ください！