全日本・食学会 ALL JAPAN FOOD ASSOCIATION


      
【開催日】
2018年8月21日(火) 9:30~11:30
【開催場所】
文化庁長官官房/参議院会館会議室

文化庁の京都移転を契機に予定されている「生活文化推進室(仮称)」の創設にあたり、全日本・食学会の主要メンバーが中心となって、同庁文化経済戦略特別チームとの意見交換会が行われました。


それに先立ち、二之湯武史参議院議員のご協力を得、当学会が飲食業界を代表して、宮田亮平文化庁長官に直接嘆願書を提出。外国人料理人の就労制度の整備や特区の拡大、料理人も含んだ重要無形文化財の各個認定の実現、学校給食を通じた食文化の継承等、日本の食文化の発展に向けた意見を伝えました。


その後、衆議院会館に場所を移し、生活文化推進室創設に関して、体制づくりや予算計画等について話し合いが行われました。同推進室が窓口となって、生活文化の調査、記録をはじめ、生活文化の1ジャンルとしての食文化の定義を確立するとともに、学校教育・食育への取組、食関連イベントへの支援、さらに、日本料理以外の洋中菓子などの外国人在留資格制度創設に向けた取り組み等、我が国の食の未来を見据えた有意義な意見交換が行われ、今後も、他の様々な食関連団体と連携しながら、当学会としてできるかぎりの協力を行っていくことを確約しました。